▼たとえば、ストレス発散に
ストレス発散と言っても、別にギターを壊すとか、ギターを殴るとかそんなことじゃないですよ
「ギターをジャカジャカかき鳴らし、大声で大好きな歌を歌うことは、とてもストレス発散になる」ということですね。
日本から生まれた文化に、KARAOKE(カラオケ)がありますが、それと同じ。
カラオケは、とても楽しいものだけど、
ギターを使えば、ほら、部屋が KARAOKE-BOX
に早がわり!
▼たとえば、異性にモテるために!?
「異性にモテるためにギターをやろう」
うむ、一見不純な動機のようだけど、それが「入り口」になっているなら、私はそれもアリだと
思います。
うむ、それもアリ
今ギターをやっている人の多くも、「ギターが弾けるとカッコいいから」という動機で始めた人も
多いんじゃないでしょうか。
そして、いつしかギターそのものに魅了され、異性ではなく「音楽」を追っかけるようになる(笑)。
▼たとえば、ギターをジャカジャカと
これは王道(おうどう)ですね
何も考えずにジャカジャカ弾いているだけで楽しい。
※あなたもとりあえず動画と一緒に一曲弾いてみましょう!
私の友人ミュージシャンが、「ギターを弾いた瞬間、世界に魔法がかかる」と言っていたけど、
私も100%同じ気持ちです(いや、恥ずかしながら、本当に)。
すべてを忘れて、ジャカジャカ、ジャカジャカ♪
自分だけの世界、ジャカジャカ、ジャカジャカ♪
さぁ、あなただけの世界を表現してみましょう!
▼たとえば、アルペジオでしっとりと
アルペジオというのは、弦を一本ずつていねいに弾いていく演奏のことです
ゆったりとした曲や、曲のはじめ・おわりなどに使われることが多い演奏スタイルですね。
※こちらのページで、ギターの基本的な3つの演奏スタイルについて動画で解説しています。
ジャカジャカ弾くだけじゃなく、アルペジオでしっとりと弾くのもギターの楽しみのひとつ。
普段はジャカジャカと、時には、しっとりと。
ゆったりした曲や、優雅に流れるBGMのような曲が好きなあなたも、ギターでそれを表現できます!
▼たとえば、脳トレ
私は音楽の専門家であって、脳の専門家ではないですが、「手や指の動きが脳に影響を与えている」というのは、あなたも聞いたことがあると思います。
よく「指先運動」なんて言われるようなものも、行われていますよね
ギターの左手、コードを押さえるほうの手は、普段あまり使わない指の動作をします。
それだけ考えてみても、脳へよい刺激を与えていると思いませんか?
▼たとえば、喜び倍増に
仕事で成果が出た!
大好きな人に告白された!
試験に受かった!
誰かに褒められた!
そういうときは本当に嬉しいですよねぇ
よろこびを最大限に表現するときも、ギターは最高のパートナー
喜びを大きな声で歌うだけで、すっごくキモチがよくなること間違いなし!
▼たとえば、誕生日に、記念日に
友人の誕生日や恋人の誕生日に、ギターを使って、HAPPY
BIRTHAYを歌ってあげてみてはどうでしょうか?
ちょっと恥ずかしい?
私は、ステキな誕生日プレゼントだと思いますよ!
「ギターを弾いて歌を歌う」は恥ずかしくても、ギターの演奏だけでも、相手にとっては嬉しいんじゃないでしょうか。(あなたの演奏で、相手に歌わせてあげれば笑)
誕生日のスパイスに、ギターを。
▼たとえば、学校祭・路上ライブ
学校祭での有志(ゆうし)コンサート。
路上でライブする路上ライブ。
そんなシーンにもギターは大活躍
ちなみに、私もハイスクール時代、よく校内イベントに出場していました。
そのときは「恥ずかしかったぁー」って思ったけど、今から振り返ると、とてもよい思い出になってます。
思い出の一ページに、ギターあり。
路上ライブをやるときは、周囲の迷惑にならないようにお気をつけ下さいね
▼たとえば、
プレゼントに
「ギターの演奏」以外に、ギターそのものをプレゼントしてあげてもCOOL
あなたがギターを弾けるようになって、相手にギターをプレゼント。
そうすれば、二人はギター仲間。
まったくの初心者の相手にプレゼントするときは、ミニギター(小さいギター)がいいかもしれません。
ミニギターなら、小さくて持ち運びやすいし、「大げさなプレゼント」にならずに、
「さりげないプレゼント」になります
「共通の趣味」を持っていれば、あの人との距離もグッと近くなるはずですよ
この無料ブックで、早速あなたがからギターをひき始めましょう!
▼たとえば、結婚式・披露宴に
結婚式や披露宴での、ギターのナマ演奏をあなたも聞いたことがあると思います
新郎・新婦のお祝いとして、ギターを弾いて、友達みんなで歌う。
これって、新婚さんにはとっても嬉しいことだと思いませんか?
ビデオに撮っておいて、あとでみんなで「恥ずかしい〜」なんて見たりして。
人生の晴れ舞台に、とびっきりの演奏をプレゼント。
▼たとえば、パーティーに
パーティーや記念日に、ちょっとした演奏をしたり、皆で気楽に歌ったりするのは楽しい
サークルの打ち上げとか、忘年会・新年会とかの余興でも使えるかもしれません
私も何度かミニギターで盛り上がった経験があります。
パーティー等で、少し落ち着いてきた頃、ポロロロロン♪と奏でる。
パーティーそっちのけで、ギターに夢中になりすぎたことも…。
▼たとえば、自作CDに
「自分で作詞・作曲した歌を作りたい」と思ったことがある人は結構多いですよね
世の中のすべての曲は、ABCDEFGの7つのアルファベットからできているんだけど、
ギターを使えば、カンタンに曲ができてしまいます。
ほとんどの曲でギターが使われていることからも分かりますが、「作詞作曲の友」としても、
ギターは威力を発揮してくれます
いつか、あなたが一生懸命作った曲を、私にもぜひ聴かせてくださいね
私・伊藤へのメールは:customer@3-guitar.com
(ギターに関する質問なども気軽にどうぞ!)
▼たとえば、旅のお供に
「旅のお供にギター」なんてどうでしょう?
通常のギターよりも大きさが小さいミニギターはとても持ち運びがしやすいし、外で演奏するのも
とっても気持ちがいいもの。
旅先で出会った人と仲良くなるきっかけに「歌」があるかもしれません。
そのとき、ギターは出会いをステキに演出してくれますよ
▼たとえば、親子のキズナに
「ゲームがあるから…」
よくそういう言葉を耳にします。
「忙しくてついつい…」
そういう言葉も耳にします。
モノが溢れかえって、誰もが忙しい現代、家庭での親子のキズナを深めるために、
何かカラダを動かしてみることを一緒にやってみてはいかがでしょう。
ギターじゃなくても、キャッチボール、サッカー、薪(まき)割り、農作業…
(特に、薪割りや農作業はオススメですよ)
そして、もちろんギターも。
親子で一緒にセッション(演奏)。
「えぇー、ナニその古い曲〜(笑)」なんて子供に言われながら、一緒にセッションするのも悪くないのではないでしょうか。
▼たとえば、イメージトレーニング
憧れのあのアーティストと同じギターを抱え、ラジカセから音楽を流し、格好だけでもジャカジャカ
やってみる。
まるで、自分があのアーティストになりきって…。
誰でも一度は、そうやってイメージトレーニングをしたことがあると思います。
(自分の部屋でこっそりと)
ギターを抱えるだけで、非日常の雰囲気が出るから、恥ずかしがらずにやってみてください(笑)
きっと、いい気分になれますよ
▼たとえば、自分を癒すために、気分転換に
何かイヤなことがあったとき。
ツライことがあったとき。
誰かに何か聞いてもらいたいとき。
そのネガティブなキモチを、音楽で発散してみてはいかがでしょう?
ネガティブな感情をポジティブに持っていくには、その感情を感じつくすしかありません。
「自分が今、どう感じているのか?」をしっかりと表現して、そして受け止めれば、
ネガティブなキモチは晴れ、落ち着いた自分が戻ってきます。
感情を感じつくすときに、自分の気持ちを代弁してくれるような曲をギターで弾いてみて下さい。
スッキリしたあとは、いつも通りのニュートラルな(自然な)あなたに戻ってますよ
一度ギターを手にすると、それはもう、「あなたの人生の一部」になります(いや大げさじゃなく)。
良いときも悪いときも、嬉しいときも悲しいときも。
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