ギターとベースの違い
こんにちは、伊藤です
ここでは、素朴なギモン「ベースとギターって何が違うの?」ということについて解説しましょう!
ギターもベースも同じ弦楽器だけれど、分かりやすい違いは…。
それは音!
音が違います。
文字で説明するよりも、実際の音をあなたに聞いてもらいましょう。
▼まずはギターから
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▼次にベース
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それぞれの動画の再生ボタン(▼)をタイミングよくクリックして
ギターとベースをセッション(組み合わせて演奏)させてください。
まぁ、ジョークはさておき、どうでしたでしょうか?
ギターに比べて、ベースは低〜い音がしましたよね?
ボンボン♪ボンボン♪という低い音がベースの特徴です。
ギターはジャカジャカ。
ベースはボンボン。
です。
さらに、大きな違いとして、弦の数があります。
ギターが6本に対して ベースは4本です。
ちなみに、ピアノの鍵盤とイメージをあわせると…
こんな感じです。
高い音担当がギター
低い音担当がベース
まとめると、ギターとベースギターでは、
→音が違う(ベースのほうが音が低い)
→弦の数が違う
それ以外は同じものだと考えて、とりあえずはOKです
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