創作活動で使えたほうがいい2大ツール
こんにちは、伊藤です
ここでは、CD制作や、ほかの音楽的創作活動においても使えたほうがいい2大ツール、
Photoshop(フォトショップ)と、Illustrator(イラストレーター)について解説しましょう。
この2つは、定番中の定番グラフィック・ソフトです。
この2つのグラフィック・ソフトが活躍するシーンはいっぱいあります。
例えば、
・ CDジャケットのデザインを作るとき、
・ 歌詞カードのデザインを作るとき
・ バンドのホームページを作るとき、
・ Tシャツ、缶バッジ、フライヤー(チラシ)、ピック、ステッカーなどのグッズのデザインを作るとき、
・ バンドのPV(プロモーション・ビデオ)の編集時
などなど…。
また、音楽の創作活動に付随して、
・ 漫画の制作のとき、
・ イラスト、デザインの制作のとき、
・ ビデオ編集の制作のとき、
などなど…。
さらには、
・ オシャレな年賀状の作成のとき、
・ 名刺の作成のとき、
・ チラシの作成のとき、
などなど…
1つ持っておくと、あらゆるデザインの場面で使える、とても便利なソフトです
また、一般のCD制作サービスなどでは、この2つのソフトで制作されたファイルしか受け付けない
ところも多くありますし、また、この2つのソフトで作ったデータを業者に渡すと、制作料金が安くなる
ことも多いです。
Photoshopとillustratorの違いですが、オオザッパに言うと、
・ Photoshopは写真的な編集が得意で、
・ illustratorはイラスト的な編集が得意です。
2つとも、ソフトの価格がちょっと高めなのが難点ですが、持っておくと末永く使えるツールになる
でしょう。
どちらか1つ、というなら、私はillustrator(イラストレーター)をお勧めします
illustratorの使い方にはちょっとコツがいりますが、音楽的な創作活動では、
Photoshopよりもillustratorを使う機会のほうが多いからです。
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illustratorやPhotoshopの使い方についても、このサイトで解説していきますね
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